プッチーニ「ラ・ボエーム」のネトレブコと、らっきょう畑
2011.05.08 Sunday

我が家のラッキョウ畑。
葉が茂りすぎです。
葉の成長をを抑えるための肥やしを撒きました。
葉に栄養が食われるのを抑制して、玉太りを良好にするためです。
ことしのラッキョウは気候のせいで多少遅れ気味です。
収穫のピークは6月初旬か・・・。
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↓6月といえば、これですよ、これ。
メトロポリタン・オペラが来日。
しかも、ソプラノ歌手アンナ・ネトレブコが来るんだもん♪
指揮のレヴァインは体調不良で降板だけど。
行くしかないでしょ、東京まで。・・・いろいろ込みで10数万の出費だけど。
「ネトレブコに会いてェ〜〜〜〜!」
と、ひそかに画策していたが、・・・無理っぽいです。
ラッキョウの収穫のピークですから、日程的に2日も空けられませんわ。
■メトロポリタン・オペラ MET 2011来日公演
■Anna Netrebko
■アンナ・ネトレプコ - Wikipedia
プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」第1幕より、終幕前のミミとロドルフォの2重唱。
「ああ、麗しの乙女よ・・・。」
アリア「私の名はミミ」に続く愛の2重唱です。
言うまでもなく、ここで二人は恋に落ちるわけですね。
ロドルフォ
僕を好きだといってごらん・・・
ミミ
あなたが好きよ。
ロドルフォ、ミミ
(声が遠ざかってゆきながら) 愛よ、愛よ、愛よ
・・・第1幕終わり。
素晴らしいですね。
一生悔やまれるでしょうね。
もうひとつ、マスネーの歌劇「マノン」第2幕の官能的なシーンをどうぞ。
comment
>>mikihitoさん
官能的というか、エロいですよね。わっはっは。
まだまだエロいオペラはいっぱいありますよ。
演出によっては子どもには見せられんようなのが・・・。
大阪は東京に近いですからぜひ本場のオペラを体感されては。
はまりますよ。
官能的というか、エロいですよね。わっはっは。
まだまだエロいオペラはいっぱいありますよ。
演出によっては子どもには見せられんようなのが・・・。
大阪は東京に近いですからぜひ本場のオペラを体感されては。
はまりますよ。
>>オペラは初心者さん
ですねー。
オペラを実際に見たら素人でも魅了されるそうです。
ネトレブコ、いいでしょう。
ですねー。
オペラを実際に見たら素人でも魅了されるそうです。
ネトレブコ、いいでしょう。
ありゃりゃ、オペラにも、こがな官能的なのがあっですなぁ・・。
なんだか、見てみたいやぁな気がしますがいなぁ。
なんだか、見てみたいやぁな気がしますがいなぁ。
いやぁ、素晴らしいもんを見せていただき 感謝します。
思わず何度も再生してしまいました。
クラシックにはまったく無縁の友人が、ニューヨーク旅行で
たまたまMETオペラを観て、大感激で興奮していました。
実際観たら、素人もうならせる素晴らしさに違いない。
ネトレブコにはまいってしまいそうです。
思わず何度も再生してしまいました。
クラシックにはまったく無縁の友人が、ニューヨーク旅行で
たまたまMETオペラを観て、大感激で興奮していました。
実際観たら、素人もうならせる素晴らしさに違いない。
ネトレブコにはまいってしまいそうです。